面倒くさがり屋は田舎暮らしに向いていない

1年間暮らしてみて、身に染みてわかったこと。
それは、面倒くさがり屋は田舎暮らしに向いていないということです。

田舎では、冠婚葬祭などの行事に参加する機会がとても多いです。
親戚も多いですし、近所付き合いも密接です。

例えば、ご近所さんの子や孫が小学校に入学したり、高校を卒業するたびにお祝いがあります。

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新築祝いなどとなると、百人以上の人が集まるので、それをもてなす方は大変。
家族だけで出来ることではないので、親戚やご近所さん、友人達の手を借ります。

そして、またその人達のところでお祝いやお葬式があると、今度はお手伝いに出かけるのです。

でも、お手伝いをするのは基本的には女性ばかりで、男性は席に座ってお酒を飲んでいます。
これは子供の頃からそうで、同じ年頃でも、男の子は座ってご飯を食べていて、女の子はお手伝いをしているのが当たり前でした。

子供の頃、女って損だな~と思っていたのを覚えています。笑

でも、家の主は酒を飲みながら百人の接客しているわけなので、これまた面倒くさがり屋には務まらないですよね。

(私が住んでいる)田舎の人たちは、これを当たり前の事としてこなしているのですが、正直私は大変腰が重いです。
毎度毎度、めんどくさいなーと思ってしまいます。

最後に家でお祝いした時には、酔っぱらったおじさん達にセクハラされるわ、おじさん達はトイレで粗相しまくりだわ、いつまで経っても帰らないわで、ホトホト嫌気がさしました。

こういうことを何とも思わず、さばいていかないといけないんですよね。
田舎暮らしはなかなか手ごわいです。

私は基本的に怠け者なので、休みの日は朝もぐーたらしていたい!
でも朝から人が訪ねて来ることも多いので、いつまでもパジャマ姿でいるわけにもいかないのです。

ここは、シャキッとして地に足のついた真人間が暮らす場所ですよ。
そういえば「真人間になりたい」っていうのが、昔私の口癖だった気がする。笑
がんばれ、私。

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