歯のクリーニングと日本人の歯への意識

昨日は、歯のクリーニングに行ってきました。
先週上の歯のクリーニングは終えていたので、下の歯も綺麗にしてもらって、スッキリさっぱりです(*‘∀‘)
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歯のクリーニングって何で上と下一緒にできないの?と思って調べてみたら、保険で両方一緒にすることが認められていないみたいですね。
面倒ですが、保険内で行ってもらうには、2回に分ける必要があるみたいです。

来週ホワイトケアをしてもらう予定ですが、クリーニングだけでも歯ってけっこう白くなりますよね。

私が通っている歯医者では、ホワイトケアを3,800円という良心的な料金で行ってくれるので、気軽にできて有り難いです。
その分効果は微妙?なところもありますが、定期的にクリーニングと合わせて行うことで歯が白くなってきた気がしますよ。

私は若い頃あまり歯を大事にしてこなかったので、今さら感もあるのですが、今ある歯はできるだけ大事にしていきたいなと思います。

ここ10年くらいで、日本人の歯への意識ってだいぶ変わった気がしますよね。
芸能人の歯もみるみるうちに青白く輝きだしましたし。(;'∀')


日本人の歯に対する意識を考えるとき私はどうしても、深沢七郎の『楢山節考』を思い出してしまいます。
「年をとっても丈夫な歯を持つことは恥ずかしいこと」という意識から、主人公の老婆が自分の歯を石で砕いて口から血を流す山姥みたいになるシーンがあるのですが、一度しか読んでいないながら忘れられない場面です。

若さの象徴として八重歯が愛でられたりすることからも、日本人って、歯は自然のままに生え、自然のままに朽ちていくのを美徳とするところがあったのかもしれませんね。


そうはいっても、今は21世紀。白く並びの良い歯が美しいとされる時代です。
歯や口内環境が悪くなると色んな病気を引き起こすと言われていますから、歯も健康であることに越したことはないですよね。

歯のケアに関しては、今の子ども達はとても恵まれていると思います。
一度できた虫歯は自然治癒しませんし、歯は一生ものですから、できるだけ若いうちからケアすることが大切だと思います。


と、書きながらも、今頭の中を『楢山節考』がぐるぐる巡っています。笑
あの小説は、日本人の本来の暗さのようなものがどっしりと鎮座している感じで、怖いものみたさで読み返したいような二度と読みたくないようなそんなお話です。
本棚探したらあるかな。。

話がズレましたが、歯は大事にしましょうね!(;'∀')

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